さんまキャラバンがありました。
「さんま見にいこう」と言っても“何?”といった様子のゆき組。
「魚よ」と言うと「さかな!」とピンときた様子でした。
実際に生のさんまを近くで見ると少し怖かったようで、少しずつ後ろへ。
「大丈夫よ」と、保育者と一緒に見ると、恐る恐る近くに行って見ていました。
部屋では、園でできた柿をもらい、触ったり、匂いを嗅いだりしてみました。
さんまとは違い、「見せて」と集まってくるこどもたちでした。
調理されたものだけでなく、旬の食材に触れる機会をもっていきたいと思います。