朝夕の時間、大繩をやりたいという子が多くいます。

はじめはなかなかうまく飛べなかった子も日に日に飛べる回数が増え、自信につながっているようです。

友だちが跳んでいるところを見て「私もやりたい」とやってみようとする姿も見られます。

はじめはできないことも毎日やってみることでできるようになることもあります。

子どもたちのやってみようという気持ちを大切に関わっていきたいです。