最近衣服の着替えや、おしめ交換の際に自分でズボンに足をいれようとする姿が増えてきました。
しかし、なかなか思い通りにはいかず、「あーーーー!!」といじいじした声を出すこともしばしば…
そんな時は保育者が手助け♪♪
「ズボンのトンネルから足が出てくるかな~?いないいな~い…」と保育者が言うと
一生懸命足を穴から出そうとこどもたちは頑張ります。
そして一緒に「ばぁ!!」と上手にはけたことを喜びます。
自分でやってみようという姿がとても素敵ですね。
保育者の声かけ一つでこどもたちはコツをつかみ、身につけていきます。
保育者とこども一人ひとりのやりとりを丁寧にしていきたいと感じました。