今日は毎月恒例ポツンと日。
今回は絵の具を3種類と段ボールを園庭に置いてみると、
こどもたちは恐る恐る指をツンっとつけ始めました。
だんだんとこどもたちもダイナミックになってきて、手の平いっぱいに絵の具をつけ、段ボールはかわいい手形でいっぱいになりました。
「見て~!」と手の平を嬉しそうに広げます。
段ボール以外にも近くの遊具にも絵の具をつけてしまったらどうしよう…と保育者は心配していましたが、
ある子は砂場のポールを指差し、「ここつけてもいい?」と自分から確認をしてくれ
ちゃんとわかっているんだなと感心した保育者でした。
次はどんな素材に触れようかな?