1日に早いハロウィンをにじ組とペアになってしました。
お互いに作ったかぼちゃおばけと猫の耳をつけると
「もうハロウィンになった」と喜ぶこどもたち。
おばけからの手紙を読むとそれぞれのお題である
手遊びやうたを歌ったりしながら次の手紙探しへ。
一緒に行動していると「ここ危ないから気を付けて」
園庭に出る時は「靴(履くの)手伝ってあげようか」
と優しいお兄さん、お姉さんの姿が垣間見られました。
最後のお題をクリアし「トリック オア トリート」
と言うといいものがもらい食べました。
こどもたちの中にはハロウィン=おやつがもらえる
となっているみたいですが、本当の意味は違うみたいですよ。
大きいクラスとの交流が多いですが、時には小さいクラスと交流するのも
刺激があっていいかもしれませんね。