夕方一本のなわとびをベンチにくくり
“へび”をしているとだんだんとたくさんの子が
集まってきました。
始めは「どうするの?」と戸惑っていましたが
へびを踏まないようにジャンプすることが分かると
自分でタイミングをはかってジャンプ!
成功したことが嬉しくて
「もう一回する」と何度もジャンプしていました。
するとほし組さんがやってきて
「僕たちが揺らすから飛んでみて」
と言われました。
誰が揺らしてもタイミングをしっかりはかり
ジャンプすることができていました。
時にはタイミングがよすぎて
紐を踏むこともあります。