保育園のお茶は“大麦”を給茶機に入れて作っているということで実際に見せてもらいました。
「これなんだと思う?」の問いかけに、コーヒー、タピオカ、お米、亀の餌、花の種などたくさんの答えが。
次に匂ってみるとコーヒーとお茶の2択に分かれました。(香ばしいにおいのため、コーヒーの匂いにも感じました!)
味見をしたい子だけ味見をすると、渋い顔をするこどもたち。すぐに白湯を口に入れると「あ!いつものお茶になった」と驚いていました。
そのあとは実験。何個入れるとどのくらい色が出るか試してみました。
こどもたちは10個入れたくらいの色のお茶がいいそうです♪