この日の砂場あそびは靴下と靴を履かずに裸足になって楽しみました。
裸足での砂の感触にはじめは戸惑っていましたが、
保育者に砂を足にかけてもらうとサラサラした感触を不思議に感じたようで「何だろう?」とじーっと見ていました。
また、砂の感触を気持ちよく感じた子は「もっとして」と喜び、自分から足が隠れるほど砂をかけ、さらに「かけてあげる」と保育者の足にもかけて大喜び。
じーっと見ていた子たちも慣れると自分の足にもかけて砂の感触を楽しんでいました。
暑い中での裸足は気持ちよくてしばらくやみ付きになりそうです。