ブログ

2020年07月08日

お茶くみ

しっかりと身体を動かして遊んだ後は、ゆったりとしたお茶タイムを設けるようにしています。

保育者が「お茶屋さんへいらっしゃいませ」と声をかけると自分のコップを持ち、お茶を注ぎに集まります。

こどもたちは「自分でお茶を注ぐから見ててね」と保育者が援助しなくても、自分で飲めるだけの量を考えてお茶を注ぐことができるようになっています。

やかんは両手でしっかり持つよ。
どのくらい飲もうかな…
こぼれないように、ゆっくりそっと注ぐよ。

まだまだ暑くなる日が続くので、しっかり身体を動かして遊んだ後には休憩する時間を設けていき、元気に過ごすことができるようにしていきたいと思います。