朝、戸外でボールを使って『あんたがたどこさ』やフラフープも用いてバスケットボールなどをして遊びました。なかなか上手くボールをつけなかったりフラフープに入らなかったりという姿も見られましたが、「こうしたらできるよ」など、こども同士で教え合う姿があり感心しました。そのアドバイスを受け一生懸命にするこどもたちの頭には汗をたくさんかいてました。
そんなボールあそびを楽しむ中、休憩をしていると「先生、みて」という声が。見てみると「だんごみたいじゃろ」と上手にボールを重ねて積んでいました。
こどもの発想って本当に面白いなと感じた保育者でした。