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2022年01月21日

うたで笑顔に

 一人が、舞台(戸板や牛乳パックでできた椅子など)に立つと、はなぐみ発表会の始まりです。

この日は、Aさんが戸板の上に立ち手を叩き始めました。その姿を見て、保育者がうたを歌いだすと周りの子も遊んでいたものをその場に置き、舞台へ。

こどもたちは、保育者のうたに合わせ手を叩いたり踊ったり…その姿が可愛く、何度も歌ってしまう保育者です。