保育室内で、みんなで遊ぶことができるあそびは何があるのかについて話し合いました。

すると、“ハンカチ落とし”や“大根抜きゲーム”などいろいろなあそびがこどもたちから出てきました。

その中で、やりたい子が多かった“ハンカチ落とし”をしました。

こどもたちから、やりたいあそびがたくさん出てくるようになったことに成長を感じます。

これからもいろいろなあそびを投げかけていき、あそびのレパートリーを広げていきたいです。