今日はそら組の2人がはな組で一緒に過ごし、一緒に遊びました。

「こっちに一緒に行こう」とはな組の子の目線に合わせて伝えるそら組さん。保育者がこうしてと伝えなくても自然と目と目を合わせようとするのはとっても素敵ですね。


着替えを手伝ったり、寝る前にはトントンしながら側にいたりとしていました。
そら組の子たちと一緒に過ごすことを、はな組のこどもたちもとても喜んでいて自分から声をかけて追いかけてきてほしいと訴えたり、することを真似してみたり、指をさして保育者でなくお兄ちゃんにトントンしてほしいと指名する姿もありました。
これからも異年齢で関わることを楽しめるような場を作りたいです。