“安心してぐっすりと眠る”は今月のねらいの一つです。
日中主に一緒に過ごす保育者が抱っこやトントンをしたり、子守唄を歌ったりしながら落ち着いた環境を作り、安心して眠ることができるようにしています。
乳幼児突然死症候群の予防のため、うつ伏せで眠った子も仰向けに変え、うつぶせ寝をしない様にしています。
『のりもの』の絵本を読みながら眠った子が寝言で「うふふふふ」と言っていてどんな夢を見ているんだろうと想像が膨らみます。
隣の布団で眠っている子とたまたま同じポーズで眠っていることに気づきました。可愛いねと思わず写真を1枚撮っちゃいました。
早めに目が覚めた子は、無理なく遊んで過ごしています。
一人ひとりに合わせながら、午睡のリズムを作っていきます。