記念すべき5回目の給食室のお手伝いです。
今回は、こどもの顔の大きさを超える『かぼちゃの種取り』です。給食室の計らいで、断面が見えるようになっていました。断面が見えることで、中のワタや種が見えこどもたちもとても興味深々でした。
種とワタを保育者が目の前で取っている間も気になる様子で「んん!」と手が伸びてきました。取れたワタと種は袋越しに触ったのですが、ぐにゅぐにゅした感触に顔も自然とぐにゅぐにゅになるこどもたち。いい表情です☆
かぼちゃは、次の日に出たのですが甘くて美味しかったのもあり、よく食べていました。
6回目のお手伝いは『ピーマンの種取り』を計画しています♪