2月は節分ということで、鬼の顔はめお面と豆入れを作りました。ノリノリ鬼のパンツに変身する折り紙を破きました。以前は、切れ目があってもなかなか破くのが難しかった子も今回は、切れ目があると上手に破ける子が多かったり、中には切れ目がなくても自分で破こうと頑張って折り紙をクルクルする子も居たりと、こどもそれぞれに「破く」を楽しんでいました😊
折り紙を破いた後は、鬼の顔づくりです。今までは「〇〇くんの目はどこだ?」とこどもと確認しながら貼っていましたが、今までに何度も顔表現をしてきたこともあってか、保育者が「どこだ」と言う前に「ここ!」と貼るこどもたちの姿がありました。日々の積み重ねは大切ですね😊
紙皿に穴が開いていることに気が付き、早速顔をはめてみる可愛らしい姿もありましたよ♡ここから、パンツを履いて顔をはめやすいようにして完成です☆節分の日には、顔をはめながら『豆まき』のうたに合わせて、手作り豆を投げ楽しみたいなと思っています!はな組には、果たして鬼は来るのでしょうか…