『おてぶしてぶし』という手あそびを夏らしくビー玉を使ってしました。
最初は、保育者の真似をして繰り返し歌いながら、ビー玉がどっちの手の中に入っているのかを真剣に考えているこどもたち。
何回か繰り返し、今度はこどもたち同士でやってみると…
さらに大盛り上がりになり、「Aちゃんのこっちの手の中に入ってる!」「僕はこっちの手だと思う…」などと、こどもたちがそれぞれに考えを言葉にしていました。
最後には、3人のこどもたちが同時にやってみると…
どの友だちをしっかりみるといいのか戸惑うこどもたちでしたが、どっちの手の中にビー玉が入っているのかをとても楽しそうに、みんなで考えていました。
手の中に隠れているビー玉を当てると、大喜び♪
またちょっとした時間にあそぼうね!