花紙をビニール袋に入れてウサギのしっぽを作り、ウサギになって遊びました。
一枚ずつ花紙をちぎったり丸めたりしながら袋に入れます。
「つぎはしろ」「つぎはぴんくー」と言いながら楽しんで作っていましたよ。
「ウサギってどう動くかな?」と聞くと、こどもたちは「もちろん知ってるよ」という風に「ぴょんぴょん」と言いながら手でウサギの耳を作ってジャンプして見せてくれました。
動きを確認した後は、ウサギになりきって両足ジャンプを楽しみました。
ジャンプするたびに小さなしっぽが揺れて可愛らしかったです。
ホールで大きいクラスの友だちにもウサギの尻尾を見てもらいました。
自慢げなこどもたちです。