梯子の上を落ちないようにバランスをとって進んでいくこどもたち。
つき組のこどもたちは「自分でできるよ」と言ったと思ったら「手、持って」と
高さが出てくると少し怖いようでした。
大きいクラスの子はベンチを二段にして細い板の上を登っていきます。
登りながら板が少し揺れるのですが、こどもたちはへっちゃらで登っていきます。
一つ学年が違うだけでもできること、やってみようとするあそびの違いが表れています。
夏の間にもいろいろなことに挑戦し、こどもたちはできるようになったことがたくさんあります。
次はどんなことをやってみようか、こどもたちと一緒に考えていきたいと思います。