16日にもちつきをしました。 昔から、お祝いの時にはおもちが食べられていました。 おもち(鏡餅)を新しい年の神様にお供えして神様と一緒に食べることで、新しい命や力を授かると言われています。
もちをつく機会も減っていている中で、杵(きね)と臼(うす)に触れてみて、重さや大きさを観察するのもとても貴重な経験です。
つき・ほし・そら組のこどもたちはもちつき体験をしました。
自分たちでついたおもちは格別です。あんこ・きなこ・砂糖醤油で味付けしました。「おいしい~」とたくさん食べるこどもたち。もちろん給食も残さず食べました!
最後に、もちつきサポーターとして参加してくださいました保護者の皆様、ご協力ありがとうございました☺