2020年05月21日 やってみよう!外あそび 朝の外あそびの一コマ。 平均台の前後の高さを変えて置いてみると、「えー、どうやってやるん?」と少し困った様子のこどもたち。 平均台と言えば、上を歩いて渡るもの、という概念がありますが、高さや置き方を変えると、バランスを取りながら登っていく遊具に変わります。 そら組のお兄さん、お姉さんが挑戦していると、小さいクラスのこどもたちも“やってみたい”と後ろに並んで挑戦し始めます。 朝の外あそびの時間もこどもたちが“やってみよう”“おもしろそう”と思えるあそびを考え、実践していきたいと思います。 一覧へ戻る