階段や斜面台など段差から降りる時は「バックオーライ(足から降りる)」と声を掛け降りることを4月から繰り返し伝えてきました。
少しずつ「バックオーライ」と聞こえてくると、足から降りる姿が増えてきました。
斜面台を降りる際に、保育者が声を掛ける前に自分で足から降りる姿があり、日々の積み重ねからによるものなのかなと嬉しくなりました。




上手に手や足を入れ替えながら降りることができました。
これから、2階などにもあそびに行く機会を増やしていきたいと思っています。
その際に、「バックオーライ」と上手に降りれる姿を見れるのが楽しみです。
これからたくさん出掛けようね。